所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
1点目、浸透井戸及び側溝の清掃でございます。議員御質問の南永井の関越自動車道付近には、市道2-349号線がございます。この市道に設置されております3か所の浸透井戸及び側溝につきまして、台風シーズンの到来前や台風通過後など、適時清掃を実施しているものでございます。 2点目、浸透井戸への取付管の増設でございます。
1点目、浸透井戸及び側溝の清掃でございます。議員御質問の南永井の関越自動車道付近には、市道2-349号線がございます。この市道に設置されております3か所の浸透井戸及び側溝につきまして、台風シーズンの到来前や台風通過後など、適時清掃を実施しているものでございます。 2点目、浸透井戸への取付管の増設でございます。
農業者への支援といたしまして、まずは、本市独自の支援策でございますが、農家自らが作成いたしました経営改善計画を市が認定いたしました認定農業者を対象として、トラクターや収穫機械などの農業機械、また、井戸や堆肥盤などの農業用施設、既存施設の修繕費の一部を補助するという認定農業者等経営改善推進事業がございます。
その補助の対象経費ですが、経費といたしましては農業用の機械、またハウス、井戸などがございます。令和2年度の実績といたしましては、申請交付件数が7件、決算額487万円、令和3年度といたしましては、申請交付件数が5件、決算額が386万7,000円となっております。主な内容といたしましては、トラクター、コンバインなどとなっております。 以上です。 ○山田敏夫議長 原田雄一議員。
そのほか、平成21年度に実施をいたしましたH型鋼鉄骨ハウス1棟、パイプハウス2棟、電気設備や井戸の新設等に要した工事費が1,449万円でございまして、これらの費用を全て合わせまして、当時の整備費の総計としては約1億3,976万円でございました。 また、年間の運営費でございますが、現在の協定におきましては、指定管理料として348万円となってございます。 以上でございます。
また、補正予算の理由についての質疑に対しては、井戸の停止による県水受水費の増だとのことです。 次に、水道ビジョン策定に伴うアンケート結果で住民が求めているのは何かの質疑に対しては、安全な水道水の供給であるとのことでした。 また、耐震化についての質疑に対しては、水道管だけではなく貯水タンクも耐震化が必要であり、費用がかかるとのことでした。
未給水世帯の例えば井戸水の水質調査ですとか、そういった関係につきまして水道課及び井戸を管理している所管課というところでの話合いというところは、私がこちらに着任してからはございません。また、過去の記録等でもそういったところはちょっと確認できない状況でございます。 ○小峰明雄議長 神山和之議員。 ◆1番(神山和之議員) 把握をしていないということですね。
この伊奈町の自然を書かれた、この伊奈町都市計画審議会の委員長でもあります細田氏は、災害時に役立つ井戸のことを書いております。その部分を引用させてもらいます。 近年、都市域では、災害非常時用に旧来からある井戸の価値が見直されており、いざという場合に井戸の情報が分布図として配布されている自治体もある、このように書いております。
本議案は、人事院勧告に準じた職員の給与改定等による補正及び第9水源の井戸停止による受水費の増に伴い、令和4年度宮代町水道事業会計予算の第3条予算について、収益的支出に1,100万6,000円を増額させていただくものでございます。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) 補足説明を求めます。
古い話だと、関東大震災のときに朝鮮人が井戸に毒を入れたからとリンチにしたりとか、そういうのもありましたが、日本人というのは今も昔も、とかくこういう不気味な雰囲気をつくるのが好きな人種だなと思います。
また、平沼浄水場に以前あった井戸を改修することは可能かとの質疑に対し、現状では井戸の揚水量がほぼ上限に達している状況です。平沼浄水場には、休止している2本の井戸がありますが、新たに設備を整備して自己水源を稼働させることはかなりの設備投資が必要になり、非常に難しい状況と考えていますとの答弁がありました。
◎鈴木 課長 県水受水率の変化についてだが、年間の県水受水量については、前年度に想定した当年度の想定総配水量から井戸の能力や周辺地盤への影響がない程度で見込んだ地下水くみ上げ可能量を設定して、その差分を県水受水量として申請している。この申請した受水量は、基本的にほぼ満了受水する必要があり、受水量を予約しているような形になる。
そうした場合に、原水の供給が今県水だけになってしまうのかというお話ございましたが、そのあたりも多分このブロックでの広域化の中で検討していかなければいけないことだと思うんですが、一応、川島のほうは、井戸のほうは災害時においても自己の水源のほうを確保していくという中でも、今の3本ある井戸を維持しておるという考え方でございますので、そのあたりは緊急時の対応ということでブロックの中の広域化の中でも、そのあたりは
また、ふじみ野市水道事業基本計画の期間内におきましては、法定耐用年数を超える施設はございませんが、電気、機械、計装類設備につきましては、順次老朽部品等の改修や給水区域の変更に伴う水源井戸の更新などを行うとともに、運転状況を監視しながら安定した運転維持をしてまいります。
折しも同区間の農地を耕作されている農家さんが井戸じまいをされたり、耕作範囲を縮小されているところであり、買収のご同意を比較的得やすい時期なのではないかと思います。いかがでしょうか。 ○江原浩之議長 白田都市整備部長。 〔白田 進都市整備部長登壇〕 ◎白田進都市整備部長 それでは、議員ご質問の2点目についてお答えを申し上げます。
次に、2、営業費用、(1)原水及び浄水費は、前年度と比較して約1.7%増の2億7,907万5,090円でございまして、これは、浄水場維持管理業務委託料、浄水場の各取水井戸の電気料及び県水受水費などとなっております。 続いて、(2)配水及び給水費は、前年度と比較して約2%減の4,827万3,024円でございまして、これは、給配水管の修繕費や配水管洗浄作業、漏水調査の業務委託料などとなっております。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳出の2款1項8目支所費の観測井戸設置工事請負費に関し、モニタリング用の観測井戸を支所の西側に設置するとのことであるが、どのような理由で西側に設置するのかとただしたのに対し、土壌調査に基づき、現在灯油成分が最も多く出ている地点に井戸を造っているが、さらに水の流れの下流側と推測されるところが西側であることから、流出の広がり等を観測するため、西側道路境界付近
主な道路冠水箇所への対策といたしましては、側溝や集水ますの排水機能を維持するための堆積土砂の清掃等を行うとともに、側溝や集水ますの改修、雨水浸透管や浸透井戸の設置、雨水ポンプの増設などの対策工事を進めているところでございます。
火山灰混入により、水道のフッ素濃度が基準値を超える可能性があるなど、水の確保に不安がある中、井戸の活用についてはどのようなお考えでしょうか。 また、本市で策定されているBCPの現況及び噴火に対する備えはどのようなものか、お伺いいたします。 件名4、福祉サービス第三者評価制度について。 北本市における福祉サービス第三者評価制度の受審状況についてお伺いいたします。
1点目でありますけれども、これ、建物改修工事とか空調設備設置工事とか観測井戸とかということで項目が上がっておりますけれども、今、半導体不足、コロナ、そしてウクライナ戦争の関係で全世界的に半導体が不足し、それによってそれに関係するような資材が調達しにくくなっているということですが、この資材の調達は期日内に可能なのでしょうか。
設備につきましては、手押しポンプ式井戸が1基、堆肥置場が2か所、簡易的な農機具を収納した物置を1台設置してございます。 利用状況につきましては、園内60区画全てが利用されておりまして、多くの利用者によって様々な作物が栽培されている状況でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。